ターゲット

今までは何かしらの規制がありスタートアップなどの参入が難しい領域だったが、タイミング的に参入ができそうなタイミングの企業を想定しています。

このページは、規制改革推進会議とかを見ていて思いついたので、そういう領域にアプローチしているスタートアップなどを想像して書いています。

ビジネスだけ/技術だけでは解決できない課題が存在しており、その領域に対してアプローチしていくようなスタートアップを想定しています。

ターゲットの需要

参入前後のタイミングなので、自律的に色々なことをできるタイプの人を探していると想定しています。

社会的な意義はあることは確かだけど、実際にその課題を解決するには作ったプロダクトが使われていることが必須の要件だと考えています。

一方で、使われているだけだと、需要がわかって後から参入してきた大きな企業に取られてしまうので、どこかで一気に拡大するようなアクセスを踏む必要があると考えています。

提供できる価値

技術的なことに関してはある程度幅広くできると思います。

また、基本的に調べることが好きなので、興味を持ったことは深くみます。

そのため、そのプロダクトがなぜ必要なのかを理解して、ニーズを満たせるように実装していきます。また、質とスピードは両立するものだと思っているので、成長段階になった時に足枷にならないようなアーキテクチャは意識して開発をします。

ただし、マネージメント などできないこともあるので、一人であらゆることができるタイプではありません。どちらかというと受け身がちですが、受けた時は徹底的に返すタイプです。そのため、情報を取りに来る人と相性が良いと思います。

期待すること

少し前に慈善活動の研究を調べてから、社会課題について興味を持つことが多いです。